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 芝地区旧町名由来板

  〇 桜田本郷町/兼房町/桜田伏見町/桜田善右衛門町/桜田和泉町


○芝地区の旧町名由来板

 芝地区の旧町名由来板が20箇所に設置されており、港区のHPに住所入りでPDFが掲示されています(こちら)。
 以下は20カ所のうちの一番最初の「20−1」の由来板です。

「芝地区旧町名由来板 旧町名由来板めぐり20‐1
 桜田本郷町
  明治二年(1689)、幸橋御門外の本郷六丁目代地を桜田本郷町と改称しました。明治五年(1872)、弓場跡を合併しました。
 兼房町
  町の沿革に関しては、一説に、徳川家康入国の後、兼房平左衛門が幸橋外に店舗を設けて兼房町と称し、当所の名主となったとあります。
  寛政六年(1794)、麹町からの出火で類焼して火除地に召し上げられ、細川与松、林百助の屋敷跡に代地を与えられました。
  明治五年(1872)、さらに華族秋月種樹の屋敷を合併しました。
 桜田伏見町
  町名はこの町の名主伏見善右衛門に由来しますが、伏見善右衛門は伏見町の草分人ではなく、ずっと後世の名主です。
 桜田善右衛門町
  町名は、元禄年間(1688〜1704)まで代々善右衛門とうものが名主役を勤めていたことに由来します。
 桜田和泉町
  町名の確かな由来はわかりませんが、桜田伏見町同様、この町の名主を勤めた者の名前に由来するものと思われます。
 (港区新橋2-13)」(一部省略)

     

  


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